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キャス試験

過酷な環境下での耐食性を評価する室内促進試験。
JIS H 5802-1988(めっきの耐食性試験方法)に準じる。
(スガ試験機(株)製キャス試験機CASSER-ISO-2型適用)

[1995年日本建築仕上学会研究発表論文集より]

試験条件

項 目 調整時 試験中
塩化ナトリウム溶液の濃度 g/l 40 40〜60
塩化第二銅(CuCl2)溶液の濃度 g/l 0.205
pH 3.0 3.0〜3.2
圧縮空気圧力 kgf/cm2 0.7〜1.7
噴霧量 ml/80cm2/h 1.0〜2.0
空気飽和器温度 ℃ 63±2
塩水タンク温度 ℃ 50±2
試験槽温度 ℃ 50±2

キャス試験15日間供試後

テストピース:溶融亜鉛めっき=溶融亜鉛めっき鋼板HDZ55(Zn付着量550g/m2
MS工法=SIS Sa 2.5+MS工法専用粗面形成剤+亜鉛・アルミ擬合金溶射(最低膜厚70μm)+封孔処理

MS工法

MS工法

溶融亜鉛めっき

溶融亜鉛めっき